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2009年5月15日金曜日

ニンニクさび病の効果的な防除方法

ニンニクさび病の効果的な防除方法
in 青森県農業試験場 試験成績概要集

"事項 ニンニクさび病の効果的な防除方法
ねらい 現在「県防除基準」では、ニンニクさび病の防除薬剤の散布間隔は一律に「7日おき位」とされているので、ラリー乳剤の散布間隔の延長を検討した。その結果、効果的な防除法に関する知見が得られたので参考に供する。

指導参考内容


1 ラリー乳剤の散布間隔
「県防除基準」ではニンニクさび病の防除薬剤の散布間隔は「7日おき位」とされているが、その中でラリー乳剤は散布間隔を10~14日とすることができる。

2 防除薬剤の散布開始時期
ラリ」乳剤を越冬前に散布しても、翌年の伝染源となる病原菌(ニンニク葉中の菌糸を含む)を死滅させることはできないので、越冬前の散布の必要性はない。

3 ローテーション散布
ラリー乳剤とバイレトン水和剤等他の防除薬剤をローテーション散布することにより、防除効果を高めることができる。
期待される効果 1 ラリー乳剤の散布間隔の延長により、散布に余裕が生じる。
2 実用上の効果の期待できない時期の散布を避けることができる。
利用上の注意事項 1 ラリー乳剤4000倍液の使用時期(収穫3日前まで)及び使用回数(3回まで)を厳守する。
2 多発生が予想される場合には散布間隔を短くする。
担当 青森県農業試験場 環境部
対象地域
県下全域
発表文献等 平成7、8、9年度 青森県農業試験場 試験成績概要集"


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