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2009年1月6日火曜日

有機肥料、人気も成長 釜石・し尿処理施設製造

有機肥料、人気も成長 釜石・し尿処理施設製造
in 岩手日報

釜石市甲子町のし尿処理施設「釜石・大槌汚泥再生処理センター」(紺野充弘所長)が製造し、住民に無料で配布している有機肥料「咲土(さと)がえり」が好評だ。肥効が高く、衛生的で取り扱いやすいことから、主に家庭菜園用として利用が伸びている。

咲土がえりは同センターに集まるし尿から製造。160度の高温で熱処理するため衛生的で嫌な臭気がない。窒素とリン酸を豊富に含み、高い肥効が期待できる。

露地栽培の畑作専用で野菜・果樹に適しており、特にホウレンソウやコマツナといった葉菜にはてきめんだという。

希望する釜石市民と大槌町民に1人1日3袋(1袋15キロ)まで、無料で配布している。2008年度は11月までに計130・9トンを提供。同センターが開所した07年度の130・5トンを既に上回るペースだ。

家庭菜園用がほとんどだが、町内会や老人クラブといった団体から、花壇用などとしての引き合いもあるという。自家消費用に野菜を栽培している釜石市野田町の柳沢和正さん(73)は「評判がいいというので来てみた。この冬から土に混ぜておきたい」と楽しみにしていた。

紺野所長は「口コミで広がっているみたいだ。品質管理は十分なので、喜んで使ってもらえると思う」と勧める。

問い合わせは同センター(0193・21・5655)へ。

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